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ご使用方法
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「縄文農法の奥丹波 秋ウコンオイル」使い方

メイク落とし:メイクをした日のみ

手のひらに10円玉大のオイル(1~2プッシュ。メイク量で調整)を取り出し、両手でオイルを20回こすり合わせながら人肌くらいに温めます。

 

メイクした顔全体を両手の平で優しく包み込み、手の温もりでメイクを溶かすような感覚でゆっくりとオイルを肌にプレスしながら広げていきます。※決してこすったり、クルクルと馴染ませないでください! 肌を痛めたり、時期尚早の角質をムリやり落とす原因となります

額から鼻、頬、口の周り、顎の順番に手の平でオイルを優しくプレスしながらオイルとメイクと馴染ませます。

(各パーツごとに10秒ずつ優しくプレス)

 

その後、テッシュでハンドプレスしながら優しく拭き取ります。オイルを拭き取る際、レンジ等で温めた温タオルを顔に載せ、やさしくハンドプレスしながら拭き取るとメイク落ちが良くなり、リラックス効果も得られます。

 

肌栽培をしている方は、メイク落としは1分程度で済むように心がけ、温タオルは控えてください

 

※アイラインやアイシャドー、アイブローなどの部分メイクは、オイルを綿棒に取り、やさしく拭き取るようにして落としてください

 

※口紅や小鼻の周りは指の腹で優しくハンドプレスしながらオイルを馴染ませてください。口紅を落とすと同時に唇の皮むけ予防にもなります

※オイルでメイクを落としたあと、石鹸等で洗い流す必要はありません。気になる場合は、ぬるま湯で洗い流してください

 

※メイク落とし後、肌のコンディションが良ければ、その後、フェイスラインのお手入れをする必要はありません

 

※手のひらに10円玉大のオイルを取り出し、両手でオイルをこすり合わせながら人肌くらいに温めます。(約20秒)

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「フェイス編」:朝・晩 毎日

※肌の調子が良ければ3日おき程度

※肌栽培中は乾燥や気になる箇所のみ

手のひらに10円玉大のオイル(半プッシュ~1プッシュ)を取り出し、両手でオイルを20回こすり合わせながら人肌くらいに温めます。

 

顔全体を両手の平で優しく包み込み、ゆっくりとオイルを肌にプレスしながら広げていきます。額から鼻、頬、口の周り、顎、首筋の順にリンパの流れを促しながら、デコルテラインまで各パーツごとに10秒ほどハンドプッシュしてください。

 

その後、15分間、放置します。時間とともにベタつきがなくなり拭き取る必要はありませんが、ベタつきが気になる方はテッシュまたは温タオルでハンドプッシュしながらやさしく拭き取ってください。

 

※あらかじめ、メイクを落とした清潔な肌にお使いください

 

※肌栽培をしている方は、メイク落とし後、乾燥や気になる箇所のみやさしくご使用ください。尚、温タオルは控えてください

※約15分ほどでオイルが体内に吸収されるため、オイルを塗ったあと15分間は拭き取らずに放置してください

 

※これ1本で化粧水・乳液・美容液・クリームの効果を兼ねているため、お手入れ後にケアする必要はありません!

 

※朝のメイク前のご使用は、メイク付きを良くするためご使用後はテッシュで軽くハンドプッシュで拭き取ってからメイクをしてください

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肌の炎症や痒みがヒドイ時

※肌栽培中でも毎日、行えます

手のひらに10円玉大のオイル(1プッシュ)を取り出し、両手でオイルを20回こすり合わせながら人肌くらいに温めます。

 

炎症や痒み、赤味など、気になる箇所に指の腹で優しくオイルを載せ、そのまま15分ほど放置してください。

 

その後、拭き取り必要はありません。

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「ボディ編」:毎日

※肌栽培中でも毎日、行えます

手のひらに10円玉大のオイル(各部位ごとに1プッシュ)を取り出し、両手でオイルを20回こすり合わせながら人肌くらいに温めます。(念入りに行う時は、手・足・お腹・背中など各部位ごとに2プッシュ。気になる箇所は少し多めに量を調節してください)

各部位全体にオイルをハンドプッシュしながら広げて伸ばしていきます。

 

痛みや炎症、ケガやキズ、手湿疹、水虫、虫刺され、膝の水たまりなど、とくに気になる箇所はオイルの量を増やし、念入りにマッサージしてください。

 

マッサージしたあとは15分間、放置してください。その後、拭き取る必要はありません。

 

お好みで、シャワーや湯船に浸かったり、レンジ等で温めた温タオルを各部位に載せてやさしくハンドプレスをするとリラックス効果が得られます。

 

※約15分ほどでオイルが体内に吸収するため、オイルを塗ったあと15分間は拭き取らず放置してください

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「頭皮&髪」編:乾燥や気になる時

※肌栽培中でも毎日、行えます

秋ウコンオイルで頭皮と髪をマッサージをすることで、頭皮が柔らかくなり血行が促されて、炎症を抑制すると同時に首や肩のコリもほぐれます。

 

また、髪のハリ・コシ・ツヤに万能で、円形脱毛症や薄毛対策にも効果があります。

 

手のひらに1~2プッシュのオイルを取り出し、両手でオイルを20回こすり合わせながら人肌くらいに温めます。

 

額からこめかみ、後頭部、首の付け根(風池)へ向かって順番にオイルを垂らし、指の腹を使って頭皮と髪をやさしくマッサージしてください。

 

気になる箇所はモミ込むように念入りにマッサージしてください。マッサージしたあと15分間放置し、その後、シャンプーで洗い流してください。

 

パサついた髪のケア:手のひらに1~2滴ほどオイルを垂らし、オイルを両手で20回こすり合わせながら人肌くらいに温めたあと、パサついた髪の部分にやさしくモミ込んでください。オイルを付け過ぎるとベタつくため、量を加減しながら行ってください。(洗い流す必要はありません)

 

 

※約15分ほどでオイルが体内に吸収するため、オイルを塗ったあと15分間は拭き取らず放置してください

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歯磨き:毎日

※肌栽培中でも毎日、行えます

※歯のホワイトニング&虫歯・歯周病・口臭&炎症予防

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オイルを使う場合:小さじ1杯のオイルを口に含んだあと、歯磨きしてください。歯を磨いたあと、水でゆすいでください。

 

※うがいをしたオイルには、口腔内に溜まった毒素や細菌等が含まれているため、絶対に飲み込まないでください

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※歯のホワイトニング&虫歯・歯周病・口臭・虫歯予防、美容効果、デトックス

うがい(オイルプリング):毎日

大匙1杯のオイルを口に含み、口腔内全体に行き渡らせます。オイルと唾液が馴染んで量が増えてきたら、マウスウォッシュのように口腔内を洗浄するような感じでクチュクチュ&ブクブクしたり、うがいを5分程度、行ってください。その後、口内のオイルを捨て、最後に塩水でゆすいでください。

 

歯のホワイトニング効果のほかに、口臭や歯周病、虫歯や歯肉炎、口内炎等、口腔内の病気予防、体内の毒素を排出するデトックス効果、口の周りの筋肉を鍛え、法令線の予防や血色・ハリを良くする美容効果、風邪、ノドの痛み、偏頭痛・関節炎などにも効果があります。

※うがいをしたオイルには、口腔内に溜まった毒素や細菌等が含まれているため、絶対に飲まないでください

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虫刺されやオムツ被れ、水虫、円形脱毛症、薄毛、吹き出物、膝に溜まった水、怪我、傷など、とくに気になる箇所のほか、痛み痒み、赤味がある場合は朝晩、念入りにご使用ください。虫刺されの場合、数時間で痒みとともに腫れや赤味などの炎症が治まります。

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